ファイヤーキングのプレゼント

6年間付き合っている彼女からプレゼントをもらった。
1級建築士の試験が終わり、そのご苦労様を労っての品物。
まだ合否は分からないが、こういう気遣いをしてくれる彼女を大切に思う。
その彼女からのプレゼントは、ファイヤーキングだった。
彼女は私が収集している種類は把握しているので、
私が持っていないファイヤーキングのフルーツボウルを
プレゼントしてくれた。
プレゼントの仕方にも驚いた。
仕事帰りに一緒にスーパーに寄って、たくさんのフルーツを買った。
多少買いすぎじゃないかな?って感じたがそのまま帰宅。
彼女はキッチンで、ファイヤーキングのボウルにフルーツを盛り付け、
それをさっと出してくれた。
見たことのなかったボウルだったので、思わず「何これ?」と
声を上げてしまった。

ファイヤーキング


私がファイヤーキングの収集を始めて10年になると思う。
始めは自分で使用するコーヒーカップとして愛用していたが、
2つとして同じものがないので、いつしか収集するようになった。
先日、収集したファイヤーキングを数えてみると、何と200点
以上のコレクションになっていた。
1点1万円程度で購入しているので、200万円くらいつぎ込んだ
ことになる。
だが後悔は何一つない。
全てが私のコレクション・宝物であり、将来は息子と娘に全て
譲り渡す予定だ。子供たちが売ったりしてしまうのは咎めない。
なぜなら、私の死後に渡すつもりなので、咎めようがない。
できれば鑑定団に出してもらって、希少なファイヤーキングの
値段をあの世で楽しみたいものだ。
アンカーホッキングのファイヤーキングは本物しかないので、高値が付くことは間違いない。